京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
こちらについては鉄筋コンクリート造から一応木造までの4つの構造の比較でさせていただいているのですが、一番下に総合評価というところで評価しているのですが、コスト面、あと耐震性、耐久性等、その辺りに優れている点、あとは実績が多いというようなところの信頼性みたいなところも踏まえまして、まず上部構造については鉄筋コンクリート、RC造といわれるもので計画しております。
こちらについては鉄筋コンクリート造から一応木造までの4つの構造の比較でさせていただいているのですが、一番下に総合評価というところで評価しているのですが、コスト面、あと耐震性、耐久性等、その辺りに優れている点、あとは実績が多いというようなところの信頼性みたいなところも踏まえまして、まず上部構造については鉄筋コンクリート、RC造といわれるもので計画しております。
こちらについては鉄筋コンクリート造から一応木造までの4つの構造の比較でさせていただいているのですが、一番下に総合評価というところで評価しているのですが、コスト面、あと耐震性、耐久性等、その辺りに優れている点、あとは実績が多いというようなところの信頼性みたいなところも踏まえまして、まず上部構造については鉄筋コンクリート、RC造といわれるもので計画しております。
以前説明をさせていただきました資料となりますが、下段のほうに総合評価の行に、ちりめんスクリーン等に必要な費用を記載しております。 現在、総提案として、3ページ目のD案で基本設計を進めておりますが、スクリーンに約3,400万円程度必要になります。
○(鳴海委員) 今、中学生のワークショップと若者ワークショップについての御説明をいただいたのですが、それぞれのワークショップをしようとしたねらいと、それについてワークショップを実施した中でそれを今の時点でどのように評価をされているのか、お伺いいたします。 ○(平井委員長) 井上室長。
選定委員会の中では、健康増進施設と観光という点から、次期指定管理の予定者からは、提案では厚生労働省認定の健康増進施設として認定取得を目指していきたいというお言葉、それと、この議案資料にも書かせていただいておりますが、これによって医療費控除の対象となって利用者増にもつながっていって、また、現利用者にとっても有益なことじゃないかなということで評価はさせていただいております。
そういった業者が町の評価では適正だというふうになっとるわけですね。この履行されていない、この部分については、どういう評価で、どこの点数に反映してるんかということを説明していただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 井上副町長。 ◎副町長(井上雅之) 今のご指摘の部分については、選定委員会の時点での評価の中での対象の事案ということには上がってこなかったということでございます。
議員さんのほうからも、前文もあってなぜこの条例を立ち上げるんだという趣旨を評価していただくということでありがたいお言葉をいただきましたが、そこのあたりについてもこの検討委員会の中で、特に弁護士さん、社会福祉士さんがこだわられて、やはりこの趣旨というものを前文におきたいということでの条例の組立てとなっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
基本的には、現在の予防接種制度全体の枠組みの中で、町が任意の予防接種に対し、独自の助成制度を設けて、接種を勧奨していくためには、感染拡大した場合の社会全体への影響やワクチンの有効性・安全性の評価を踏まえ、予防接種法の定期接種などに位置づけられるなど、国として接種が推奨されていることが基本であると考えております。
実証実験の評価についてお尋ねします。これを推し進めていかれるのかをお聞きします。いつの予定になるかをお尋ねします。 1回目の質問といたします。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは河邉議員、1番目のご質問、ミライロIDの導入・活用についてにをお答えをいたします。 まず1点目のご質問、障害者手帳のカードでの交付についてにお答えをいたします。
例えば通知表で意欲、関心、態度を評価するとか、そんなことやられたらもう息詰まってしゃあないですわ、子供たちは。それが高校の入学時に点数として出てくるわけやからね。そんなことしてたらそれは疲れますわ。先ほど佐藤さんが、子供が休みたがったと言った気持ちがよう分かりますわ、私も。
本年6月に国の不登校に関する調査研究協議会議の報告書の分析に、コロナ禍によって学校内外の生活が大きく変化し、子どもたちの意識や行動等にも大きな影響を与えたとあるように、コロナ禍での生活に関わる様々な規制や子どもたちが力を発揮し、評価を受ける行事や取組の中止や制限等は、不登校の増加の要因になっているのではないかと考えられます。
そういった中で、人事評価制度もそうなんですけれども、本人との面談の機会を設けたりですとか、本人のメンタルの調子というものを把握するというところの中で、ハラスメントに特化したというよりも、研修でいきますと、例えば管理職であれば階層別研修で管理職研修をやっていたり、監督職に向けた監督職研修、そういった中で職場のマネジメントなんかも学んでおります。
ですよね、当然、災害時は複数の水源を持っているということは大変いいことだと思うんですけれど、地下水、先ほど市民の皆さんからもいろいろお声あったように、城陽の地下水はすごく豊富やし、いいということでおっしゃっていたと思うんですけれど、市の認識として、以前お聞きをしたときには、地下水については市民共有の財産というようにおっしゃっていただいたと思うんですけれど、地下水については市としてはどんなふうに地下水を評価
令和3年度におきましては、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の長引く影響により将来の見通しが大変立ちにくい1年間たったわけなんですけれども、国の財政対策を活用し、そして新型コロナウイルス対策を効果的に実行されたこと、また、財政調整基金の取崩しを行わずに黒字が維持できたことについて、これは高く評価できるものと考えております。
エの水道事業ビジョンの進捗評価につきましては、まず、施設関係の1から3につきましては、令和3年度は計画しておりませんので変更はありませんでした。 次に、④の基幹管路の耐震適合率は、基幹管路の布設替え工事により3.1ポイント向上しました。今後もビジョンの目標に向け耐震化を進めてまいります。
最後に、決算委員会の開会日に教育委員会事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果に関する報告書を提出させていただいたところでございます。こちらのほうは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条に基づいて、毎年、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について点検と評価を行い、また、学識経験を有する方に評価をいただいた後に議会へ提出し、公表いたしているものでございます。
金銀糸活性化で先ほど言った20万円ですけれども、業界の満足や了解度合い、私としては20万円では低いんじゃないかなと思ったりもしてるんだけども、そこら辺はそれで業者の方が助かったという形で評価をいただいているのかどうか、分かれば教えてください。
(5)職員研修の充実につきましては、変革の時代に対応できる人づくりを目指し、人材育成と能力開発による公務能率の向上を図るため、公務員倫理研修や人事評価研修、初任者研修、管理監督者研修、外部委託研修などの職員研修を実施いたしました。 (6)職員の厚生事業につきましては、職員互助会を通じて各種事業を実施するとともに、定期健康診断や心の健康相談等を実施し、職員の健康の保持・増進に努めました。
そのビニール管の中で、ゴム輪接合というて、のりづけじゃなくてゴム輪の接合していくという管でなるわけですけども、こちらにつきましては、これを評価できると判断しますので、93%という耐震化率になります。それで基幹管路と配水支管との合計で言いますと、全体で約80%の耐震化率ということになります。
質疑において、委員は、最低評価点の考え方について問い、市は、項目ごとではなく、総合計が上回ることを基準とした。なお、最低評価点を下回る箇所について、後日聞き取りにより問題はないと確認していると答えました。