7483件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)

こちらについては鉄筋コンクリート造から一応木造までの4つ構造比較でさせていただいているのですが、一番下に総合評価というところで評価しているのですが、コスト面あと耐震性耐久性等、その辺りに優れている点、あと実績が多いというようなところの信頼性みたいなところも踏まえまして、まず上部構造については鉄筋コンクリートRC造といわれるもので計画しております。  

京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)

こちらについては鉄筋コンクリート造から一応木造までの4つ構造比較でさせていただいているのですが、一番下に総合評価というところで評価しているのですが、コスト面あと耐震性耐久性等、その辺りに優れている点、あと実績が多いというようなところの信頼性みたいなところも踏まえまして、まず上部構造については鉄筋コンクリートRC造といわれるもので計画しております。  

京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)

○(鳴海委員) 今、中学生のワークショップ若者ワークショップについての御説明をいただいたのですが、それぞれのワークショップをしようとしたねらいと、それについてワークショップを実施した中でそれを今の時点でどのように評価をされているのか、お伺いいたします。 ○(平井委員長) 井上室長

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

選定委員会の中では、健康増進施設と観光という点から、次期指定管理予定者からは、提案では厚生労働省認定健康増進施設として認定取得を目指していきたいというお言葉、それと、この議案資料にも書かせていただいておりますが、これによって医療費控除対象となって利用者増にもつながっていって、また、現利用者にとっても有益なことじゃないかなということで評価はさせていただいております。 

与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号

そういった業者が町の評価では適正だというふうになっとるわけですね。この履行されていない、この部分については、どういう評価で、どこの点数に反映してるんかということを説明していただきたいと思います。 ○議長宮崎有平) 井上町長。 ◎副町長井上雅之) 今のご指摘の部分については、選定委員会時点での評価の中での対象の事案ということには上がってこなかったということでございます。 

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

議員さんのほうからも、前文もあってなぜこの条例を立ち上げるんだという趣旨評価していただくということでありがたいお言葉をいただきましたが、そこのあたりについてもこの検討委員会の中で、特に弁護士さん、社会福祉士さんがこだわられて、やはりこの趣旨というものを前文におきたいということでの条例の組立てとなっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長宮崎有平) 野村議員

与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

基本的には、現在の予防接種制度全体の枠組みの中で、町が任意の予防接種に対し、独自の助成制度を設けて、接種を勧奨していくためには、感染拡大した場合の社会全体への影響やワクチンの有効性安全性評価を踏まえ、予防接種法定期接種などに位置づけられるなど、国として接種が推奨されていることが基本であると考えております。 

与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号

実証実験評価についてお尋ねします。これを推し進めていかれるのかをお聞きします。いつの予定になるかをお尋ねします。 1回目の質問といたします。 ○議長宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長山添藤真) それでは河邉議員、1番目のご質問ミライロIDの導入・活用についてにをお答えをいたします。 まず1点目のご質問障害者手帳のカードでの交付についてにお答えをいたします。

与謝野町議会 2022-12-07 12月07日-02号

本年6月に国の不登校に関する調査研究協議会議報告書の分析に、コロナ禍によって学校内外生活が大きく変化し、子どもたちの意識や行動等にも大きな影響を与えたとあるように、コロナ禍での生活に関わる様々な規制や子どもたちが力を発揮し、評価を受ける行事や取組の中止や制限等は、不登校の増加の要因になっているのではないかと考えられます。 

城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)

そういった中で、人事評価制度もそうなんですけれども、本人との面談の機会を設けたりですとか、本人のメンタルの調子というものを把握するというところの中で、ハラスメントに特化したというよりも、研修でいきますと、例えば管理職であれば階層別研修管理職研修をやっていたり、監督職に向けた監督職研修、そういった中で職場のマネジメントなんかも学んでおります。  

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

ですよね、当然、災害時は複数の水源を持っているということは大変いいことだと思うんですけれど、地下水、先ほど市民の皆さんからもいろいろお声あったように、城陽の地下水はすごく豊富やし、いいということでおっしゃっていたと思うんですけれど、市の認識として、以前お聞きをしたときには、地下水については市民共有の財産というようにおっしゃっていただいたと思うんですけれど、地下水については市としてはどんなふうに地下水評価

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

令和3年度におきましては、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の長引く影響により将来の見通しが大変立ちにくい1年間たったわけなんですけれども、国の財政対策を活用し、そして新型コロナウイルス対策を効果的に実行されたこと、また、財政調整基金の取崩しを行わずに黒字が維持できたことについて、これは高く評価できるものと考えております。  

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

エの水道事業ビジョンの進捗評価につきましては、まず、施設関係の1から3につきましては、令和3年度は計画しておりませんので変更はありませんでした。  次に、④の基幹管路耐震適合率は、基幹管路布設替え工事により3.1ポイント向上しました。今後もビジョンの目標に向け耐震化を進めてまいります。  

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

最後に、決算委員会開会日教育委員会事務管理及び執行状況点検及び評価の結果に関する報告書を提出させていただいたところでございます。こちらのほうは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条に基づいて、毎年、教育委員会の権限に属する事務管理及び執行状況について点検評価を行い、また、学識経験を有する方に評価をいただいた後に議会へ提出し、公表いたしているものでございます。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

(5)職員研修の充実につきましては、変革の時代に対応できる人づくりを目指し、人材育成能力開発による公務能率の向上を図るため、公務員倫理研修人事評価研修初任者研修管理監督者研修外部委託研修などの職員研修を実施いたしました。  (6)職員厚生事業につきましては、職員互助会を通じて各種事業を実施するとともに、定期健康診断や心の健康相談等を実施し、職員の健康の保持・増進に努めました。